空手とは

空手入門・情報サイトへようこそ!

当サイトでは、空手の初心者や・これから始めようと検討している方へ向けて空手の基本的な情報を紹介しています。どんなスポーツなのか、名前の由来、基本ルールや練習方法などなど、まずは空手というスポーツ・格闘技の全体像をつかんで頂ければと思います。

 

空手とは

空手(もしくは空手道)とは拳技による打撃を主流とした格闘技のことです。琉球王国時代の沖縄で発祥しました。沖縄から日本各地へ、第二次世界大戦後には世界各地に広まりました。以降世界中で親しまれている格闘技・スポーツとなっています。

 

空手の試合方式

現在普及している空手は寸止めルールを採用しているものと、直接打撃制ルールを採用しているフルコンタクト空手、防具を着用して行う防具付き空手などがあります。【詳細記事:空手の試合形式

 

名前の由来

空手は今でこそ「空手」という名前が定着していますが、明治初頭の頃の沖縄では「手」「唐手(トゥーディー)」などと呼ばれていました。空手という呼び名に変換したのは1901年に沖縄で空手が体育科目に採用されたころからです。読み方が「トゥーディー」から「からて」へと改められ、表記も空手へと変わりました。(いつ変わったかは諸説あり)

 

型と組手について

空手の基本構成に「型」と「組手」という概念があります。空手の練習というのはすなわちこの型と組手の練習のことでもあります。

 

型とは

各種の技を決まった順番で演武する1人練習形式のことです。空手の基本的な技や姿勢を身につけることを目的としています。【詳細記事:空手の型とは

 

組手とは

各種の技を2人で相対して行う練習形式のことです。決めた順序に従った技を掛け合う「約束組手」と、自由に技をかけあう「自由組手」があります。【詳細記事:空手の組手とは

空手の歴史

空手の歴史について紹介しています。生まれた経緯、発祥の地、起原などに興味がある人は是非ご覧ください。

 

空手の起源・発祥の地

空手の起源については沖縄の琉球王国時代に発祥した武術であるということはわかっています。ただその当時の文献が現在まで確認されていないので、発祥から間もない頃の歴史については伝聞に基づいています。

 

久米三十六姓輸入説

那覇の久米村に中国の明の福建省から「?(ビン)人三十六姓」という職能集団が移住してきて、彼らがもたらした中国拳法が元になったという説です。ただ当時は中国拳法が未発達ということもあり疑問視する声もあるとのこと。

 

「舞方」からの発展説

琉球、沖縄で継承されている踊りである「琉球舞踊」から発展したという説です。古来よりこの舞踊には武術的な要素もあり、それが空手の元である「唐手」へと発展していったとする説ですね。

 

琉球から本土へ

空手が琉球から本土に伝わったのは明治時代だと考えられています。明治時代に東京の尚侯爵邸にきていた琉球士族が、本土の柔術の道場などに出向いて教授したそうです。ただ本格的に本土での指導が始まったのは松濤館流の開祖である船越 義珍が本土にきてからです。

 

船越 義珍が本土に渡って間もない頃、柔道の祖である嘉納治五郎に講道館に正体され、200名を超える柔道有段者の前で空手の演武と解説を行ったそうです。

更新履歴
page top