空手における構え方の基本

空手における構え方の基本

空手の組み手における構え方の基本について解説していきたいと思います。入門したての方は参考にしてください。

 

 

空手における構えの基本

空手の構えの基本は「半身」となります。半身というのは相手に対して体を横に向けたまま顔は正面を向いた構え方であり、相手からの打撃面積を減らすことを目的とした構え方です。

 

このような構え方は空手の多くがポイント制を採用していることに由来しています。

 

●ヒットアンドアウェーでポイントを稼ぐほうが有利なので、相手と間合いを取りやすいこと。
●半身からだと横蹴りや回し蹴りといった様々な技に転じやすいこと。

 

こういった理由があるので、半身がニュートラルな構えになっているのです。

 

一方で極真空手のように相手をノックダウンさせることを目的としている場合は、より先手を打ちやすいように体が真っ正面を向いたような構えになっています。どちらかというとボクシングに近いですね。

 

多少の攻撃はくらうことは大前提で、相手の攻撃はうまく防御しつつ積極的に攻撃していく、という方向性になります。

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